先輩の講演

高校時代の先輩が倉敷の川崎医療福祉大学で講演をされました。高校3年の夏に甲子園の決勝戦9回裏に同点ホームランを放つ等光り輝いていた高校時代。ところが、大学1年のリーグ戦でセカンドベース上でクロスプレーとなり頸椎骨折、首から下が不随の状態右手が微かに動くだけの体になるという不運。しかし、そんな体でも何か出来る事をと講演活動をされています。